

*** 001:カグッチ @チャンオ 由来:加具土命 カグッチは、いちばんはじめに作った精霊でした。 エグリア精霊デザインの基盤となるので、よくいる分かりやすい御三家属性の設定を描いて、 それをデザイナーさんに発注して、はじめて生まれてきたときのことをよく覚えています。 はじめは3案上がってきて、中でも一番かわいく小生意気だったのが現在のカグッチでした。 エグリアは俗にいうリセマラはなく、どのチャボにも必ず一番初めに仲間になってくれるので、 たくさんのチャボにずっと愛され、そして寄り添うキャラにしたいと願いと愛情を込めました。 ちなみにスピリトークも一番はじめに書いたので、テンションが他の子とちょっと違うんですよね。 なんなんだ地元のお祭って。 002:リュリウイ @ミカニャン 由来:昔好きだった作品の魔法戦士の名前 リュリウイはカグッチの次に描かれた火精霊です。 彼のパターンは4つあって、ロン毛へそ出しからクール系、モヒカンタイプまでさまざま。 わりと正統派イケメンばっかりだったのですが、中でも明らかに何かを勘違いしたナルシストが 一匹まぎれていたので、今のリュリウイで進めました。 リュリウイはスピリトーク書いててすごい楽しかった。バカでかわいいので。 メッソウとはすごくいいコンビですよね。ふたりに正面から物を言う精霊って少ないと思う。 なんか、ぶっ飛びすぎてるとコメントしようって気が起きないじゃないですか。 でもこのふたりはお互いに正面から嘘を言わないで高め合っているわけです。いい関係すぎる。 003:マッカー @チャンオ 由来:真っ赤 火属性なので、絶対に少年漫画から飛び出してきた王道主人公の少年が欲しくて作りました。 確かラフデザインの時点で耳から炎が出ており要素的に某ポ●モンに似ていて、 進化前は耳に関与せず、進化後は耳を燃やすという調整をしました。 精霊記で書きたかったリストに入っていたので、 惜しくも書くことができないまま終了になってしまい、とても心残りです。 オデもマッカーきゅんと勇者さんごっこしたい。 004:レオン @サンサガリ 由来:獅子。あと当時桑田くんにハマってた デザインがすごくかっこよくて好きでした。角が薪なんですよね。燃えちゃうよ! 地味ですが、設定は THE 不幸精霊のそれで、なんか病気だったのかなって思いました。(自分が) キィちゃんとリンクを組んでいて、今は救うものと救われるもので片付いてはいますが、 当初キィちゃんはレオンの子どもだった、という設定で書いていました。 スピリトークの量ではとても書ききれなかったのでボツにしてしまいましたが、 精霊記という形で続きを書けると分かっていたら、もうちょっと欲張っていたかも。 005:カナンダモラ @チャンオ 由来:スタッフの名前 感情はないけど感情が欲しい、持っていないはずなのに持ってしまった、 でも本人は「こんな悲しい気持ちになるなら、はじめから知らない方が良い」的なジレンマを抱える アンドロイド的な設定が好きなので、盛り込みました。ガラクタをつなぎ合わせるのもロマン。 ヒヨコちゃんの指定はなかったのですが、デザインがすごくかわいいですよね。 足りない部品でアンバランスで、ぎこちなくカタカタ歩いてる。 その様子が、彼の性格や人生や、考え方をよく表してるような、そんな感じ。 精霊記ではちょっと分かりにくかったかもしれませんが、カナンダモラはブリキで作られた 量産型のおもちゃの兵隊さんだったんですね。そして、いつしか飽きて捨てられた。 今では、最終的に熱狂的なファンも付いてくださってよかったです。これで彼も幸せになれるはず。 006:サクラ @チャンオ 由来:桜 実はシーファの没デザインがあまりにも良かったので、流用して作った精霊です。 風属性のころは緑基調で葉っぱに包まれていて種子っぽかったのですが、 ピンクのつぼみにリデザインしてもらいました。 これこそが、桜が風属性ではなく火属性であるかの所以です。 なぜお花なのに風属性ではないのかと言いますと、赤基調に色変えしたことによる先入観ですね。 ところでカナンダモラとのリンクであるモラクラも、精霊記で書くことができて良かったです。 心残りは、ファンの方に「モラクラの缶バッジ作ってください!」ってお願いされたのですが、 実現に至らなかったことです…。申し訳ございませんでした!! 007:ニーナ @サンサガリ 由来:好きなゲームの赤い叔母さんの名前 スピリトークですごく励まされたというお声をとても多くいただけて嬉しかったです。 ニーナのトークを書いたのはローカライズ提出の〆切の土曜日、深夜2時に追われた年末でした。 極限状態だからこそ、今自分が隣で誰かに言ってほしい言葉を書いていました。 マスター期のプロジェクトはいろいろと忙しく大変でしたが、でもやっぱりリリースしてから ユーザーさんの声を聴くと、あの時がんばって良かったと思います。 精霊記では、ココロが無いカナンダモラを想う懐の深い母ちゃんとして登場。 ニーナはみんなの母ちゃんです。永遠に。 008:ノッティ・カソ @ミカニャン 由来:スタッフの名前 ノッティ、ダンティ、マヘティは、プログラマスタッフトリオの名前のもじりです。 リンクのシステム上、トリオ前提のキャラクターをひとつ作りたかったので設定を書きました。 トリオっていいですよね。キャッツ・アイのように華麗で、ルパンのようにデコボコで。 T3X、もといノッティの話はギリッギリに精霊記で書けました。よかった。 今どんなに完璧で隙が無く、超カッコイイ人でも、過去には何百億倍の苦労もしてるのと、 それを一切子分たちには見せない、真のリーダーのかっこよさを体現したかったのです。 ノッティは生まれてからずっと帽子スタイルだったのかという質問の答えは、 シルクハットではないですが、最初から被りものをしています。目だけああいう風に出る。 だから、ダンティのウエスタンハットを借りてもああなりますよ。でも鼻と口は出ない。 009:トンカリフ @モナ 由来:スタッフの名前 名前もそうですが、設定も同スタッフをモデルにして発注したら、 そのスタッフを知らないデザイナーさんからモデルそっくりなデザインが上がってきて驚きました。 本当にそっくりだったんですよ。ラフが来た瞬間、速攻で仲の良い同僚に送って、 「似てる!!」って盛り上がってました。懐かしい。 010:マチネー @ミカニャン 由来:スタッフの名前 恐れながら自分の精霊なんですが、実ははじめ鍋に顔が描かれたデザインでした。 強欲・大食いという設定だったので、今のデザインと鍋のデザインの2案が上がってきて、 自分の精霊がかわいいのは恥ずかしくて鍋の方で一度OK出したのですが、 どう見てもヒト型デザインの方が魅力的だったので、取り消して現在のものでGOしました。 自分のキャラがゲームに出るなんて夢のまた夢すぎて、もはや願ってもいなかったので、 これ以上のことはないだろうなぁと思いながら、すごく大好きなキャラです。 でもルーンを微妙にしちゃったからあんまり使ってもらえなかった。残念。 011:マアコロン @ミカニャン 由来:スタッフの名前。お菓子精霊① エグリアを代表するスイーツ精霊。超かわいい。 マアコロンもかなり早い段階で上がってきた精霊です。確かラフは1案で、ストレート合格でした。 モデルのスタッフはスプラッタ好きなのが最大の特徴なので、なんとか表現したかったのですが、 ハートフルなエグリアに殺戮を持ち込めなかったので(と思ったら主人公が一番殺戮してた卍) フルーツソースをブラッドに見立ててデザインしてもらいました。 当時はお菓子精霊でリンクでも組ませようかな~とか思ってたんですが、 今思えばファンにはおなじみの、まあこにちなんでハイキック精霊とかにしてみてもよかった。 3章精霊のラミアンジェは、まあこのデザインです。ぬ、ぬめぬめの美女~~~!!! 012:レッドサタン @ミカニャン 由来:赤い悪魔 彼はものすごく人気が出ました。そして私も好き。精霊記たのしかった!!! 元は、厨二っぽい喋り方をするんだけど、気を抜くと地元の方言が出るという設定だったのですが、 あまりに素敵なデザインが上がってきて、きっとこのお方は厨二っぽい喋り方なんてしない、 明るく優しく心根も真面目なヤンキーになりました。そして全部方言になった。 レッサタちゃんの地元は精霊界の片田舎で、ブルサタちゃんとの同郷です。 方言は津軽弁に似た非なる言語ですので、あれが正しいのです。決してでたらめなどではない。 めっちゃ怖そうなのに、誰にでも分け隔てなく優しいキラキラのイケメンっているじゃないですか。 そう、それがレッドサタンなのです。私のようなオタクにも優しい。 013:バッソ @サンサガリ 由来:蕎麦。麺精霊① 名前だけ残りましたが、各属性一体ずつ麺属性を作りたくて書いたキャラです。 (火:バッソ、水:パスタパ、風:ドンウー、光:メッソウ、闇:ン・ラアメ) だから髪の毛もソバージュなんです。立派な焼きソバさんというわけです。 レッドサタンと夫婦の設定もかつてあったのですが、マアコロンと組ませることで破局しました。 そのあとレッドサタンはプリンスゼロと「ブラックブラッド」という厨二的リンクを組んで、 シャラルちゃんはリュリウイと没精霊のヴァルコにナンパされるトリオリンクだったようです。 面白い資料を見つけたから一番最後におまけで載せておきます。スクロールしてね。 レッドフラワー回ではガッツリ出演しましたが、マアコロンとの過去も書いてみたかったです! 014:ラダマンティ @ミカニャン 由来:サラマンダ 王道の強そうな火精霊をイメージして発注しました。 彼は顔も怖く性格も厳格なのですが、親しみやすい人間味があるんですよね。 チャボのことをつい可愛いと言ってしまったり、アンディネの尻に敷かれてしまったり。 自分が偉いからと言って威張ったりもせず、その権威があるのなら弱きものを救うために使う。 みなしご時代のノッティを助けようとしたエピソードも挟みましたが、そういう男なんです。 アンディネとのコンビ、好きです。結婚はしなくていいけど、熟年夫婦にはなってほしい。 精霊界に法とかはない。掟とかはあるけど。だからきっと結婚しなくても夫婦になれる。 わしがなんとかする。 015:サリア @チャンオ 由来:思いつき エグリア精霊を代表する、ゴサンケの水担当。 可愛い女の子なのですが何かギャップを持たせたくて、個性的な咳をさせることにしました。 苦しいよねごめん。よく考えなくてもひどい。 歌う女子はメッソウと被るのですが、それぞれに負けない個性があるので意外と被りませんでした。 それでも歌ネタは被るし、パターンは出しづらいしで苦労しました。キャラの個性マジ大事卍 そういえば進行上途中まで進化前だけデザインをとにかく上げていたターンがあって、 後半になってから進化後のデザインも追加する形だったのですが、目が開いてびっくりしました。 意外とくりくりだった。そして手も生えた。全然考えてなかったけど、可愛かったからOKした。 016:ポシードン @サンサガリ 由来:ポセイドン 誰もが知るあの世界一有名な大柴さんのベシャリ方です。自分では使ったことなかったですが、 キャラが独り歩きしてすごく楽しかったし書くのが意外と楽だったのでびっくりです。 ポシードンのひみつ①はウケるぞぉ~!と思って書いたのですが、 リリースされて3年が経とうとしている今もまったく話題になる気配はなく、 ポシードンが育てられていないのか、そもそもつまらなかったのか、 今でも謎のままですがどちらでもつらいです。きっとつまらなかったんだ、ポシードンは悪くない。 017:ナルセス @チャンオ 由来:好きなゲームの術士の名前 クーデレイケメンを作ろうと思いました。ので作りました。ファンもいっぱいできたよ。 ナルセス君個人はもちろん、パスタパとのリンクでたくさん愛されました。 このふたりの関係性は私も気に入っていて、精霊記でも優先度高めに絶対書こうと思っていました。 氷になったパスタパと再会してからのお話は本編でも書けなかったのですが、 パスタパは、自分が贈った手袋をナルセスが今でも着けていてくれて、とても喜んだと言います。 ところで、手袋はなんで凍らないのかって?そんなものは友情パワーで何とかしてるんだよ。 ちなみにエグリア広報のお姉さんの推しはナルセス君です。 018:ランプータン @*** 由来:思いつき すんごい良い名前思いついた!と思い意気揚々と名付けたのですが、 ランブータンという果物があるんですね!知らなかったです。ひとつりこうになったよ。 ランプーたんもチャボ全肯定応援型精霊なので、疲れたときにトークをすると癒してくれるはず。 彼女は彼女で持って生まれた能力に悩まされているのですが、誰にも話せていないのです。 それをいつかグリンシンズあたりに勇気を出して話して、聴いてもらえればいいなと思っています。 きっと彼ならランプーたんを優しく支えてくれるね。なんか紅茶のいい匂いがしてきた。 019:サンサガリ @サンサガリ 由来:スタッフの名前 モデルとなったスタッフの名前は山下なんですが、我ながらいいネーミングをしたと思っている。 そしてそれを知らされずに、自身の名を冠した精霊を自らの手で生み出すサンサガリ。 当時からローカライズの話が若干出ていたので(決まってはいない)、 もしも実現したときのために日本っぽいのを入れておこうと思い、忍者モチーフにしました。 ちなみにいうとモデルスタッフも忍者が好きという情報を得て着想した。 キャラはすごく好きだったのですが、若干個性が薄くなってしまい輝く場が少なかったので、 海の向こうでめちゃめちゃ愛されているということにして次の精霊に移ります。 020:パスタパ @サンサガリ 由来:パスタ。麺精霊② デザインが可愛く、淡い色どりと優しくて今にも消えてしまいそうな儚い笑顔がいいんですよね。 パスタパの設定やキャラクター性は思いついてからすぐにトントンと決まり、 セリフを書くのもすごく楽なキャラでした。キャラが独り歩きしてくれたと言ってもいいレベル。 勝手に歩いてくれたキャラクターは、そのキャラが生きている状態に近いからなのか、 このキャラは人気が出たな、という子はだいたいセリフを書くのが楽だったと思います。 生前と言いますか、氷になる前のパスタパの姿はご想像にお任せしますと言いたいところですが、 この機に書くと、精霊記での彼はナルセスよりも小さい、あどけないヒト型の子ども精霊でした。 ナルセスの方がお兄ちゃんだったんですね。パスタパの方がおとなだけどね。 021:ヴィルディ @チャンオ 由来:デビル ガッツリした設定はないんですが、ヴィルディはパスタパよりも更にセリフが書きやすく、 ランクSSと言っても過言ではありませんでした。 ↑このナンバーは精霊IDで、セリフを書くときなどはこの順番で埋めていくタイプなのですが、 ヴィルディ、ユメル、トワロープ、の番が回ってくるとすごく楽でした。(ランクSSの人たち) 楽なキャラから埋めてもいいのですが、書きにくいキャラがあとにまとまると地獄を見るので、 ちゃんと上から埋めるようにしています。それでも辛いときはあるけど。 雨が降った後に星を拾うというのは、水たまりに映った星のことをさします。 だからみんなも頑張れば拾えるよ。おせんべいでも可。 022:ダンティ・ソウ @ミカニャン 由来:スタッフの名前 ノッティの話は書けたのですが、ダンティとノッティ・マヘティの出逢いも書きたかったです。 簡易的に書くと、ゲルドがアジトを出て行った後のノッティはしばらく単身義賊でした。 ゲルドの影を追うようにして生きていたノッティでしたが、 そのせいなのか困っている少年を見ると、考えるより先に救いの手を差し伸べてしまうんですね。 孤独だった少年時代、ゲルドに助けられた恩があったからノッティも同じように助けた。 少年ダンティの世のカーストはたい焼きが制していたので、たい焼きを見返りも求めずに 取り返してくれた器の大きさに憧れ、ノッティに人生を捧ぐようになったのです。ある種異常。 精霊記では、T3X回はもちろんホワイトスノウ回にも出演しました。 ちなみに好物は、モデルスタッフの好きなゲームの通りすがりのたい焼き屋サンから拝借しました。 023:ジュニー @ミカニャン 由来:スタッフの名前 こうして書いていくと、スタッフ精霊の多いこと。 ジュニーは名前だけでなく、その性能もモデルのままになっています。そっくりです。 お姉ちゃんと同じくラフは2案あったのですが、どう見ても今のデザインの方に気合が入っており、 こっちの方が自信あるんだろうな、というのがすぐに分かったので採用しました。キラキラしてた。 そういえば、ジュニーはひみつ②に結構爆弾を仕込んであります。 まったく本編ではそんな感じは出していないのですが、あーなんかいいかもと思ったりして。 024:ミズチ @ミカニャン 由来:好きな小説のタイトル デザインすごく気に入っています。めちゃくちゃオシャレでキレイですよね。 男の子ですか女の子ですかっていう質問もよくありましたが、女の子のつもりだったけど‥‥ どっちでもいいです。(ドン!) エグ精は「ユーザーさんが楽しんでくれるならその設定が公式だよ方式」なので、 色々な解釈を楽しく読ませていただいたり、色々な妄想を拝借させていただいたりしました。 そういう意味でも本当にファンの皆様に支えられている作品だなぁと思います。 みなさんも自分の好き勝手作った設定を公式だと思って、素敵な世界を繰り広げてください。 025:トルルト @サンサガリ 由来:トルテ。お菓子精霊② 変わったキャラクターを作ってみたくて設定書きました。 なぜかサイエンティストが多いんですが、実はトルルトがまともなんじゃないかと思います。 彼のセリフを書くときは「クセを出そう」ってあまり気を付けないんですよね。 ドロゥジーやアモンの方が難しいし、見返してみると彼は意外と普通のセリフを喋っていたりして。 特にドロゥジーとのスピリトークでは完全にトルルトがツッコミ役に回ってる。 ところで、メイオウカッカはトルルトのこと好きなんじゃないかと思います。 物理的にお尻に敷きたそう。ドクロスライムみたいだから。 026:ピーボ @ミカニャン 由来:ハッピー ピーボは…なんで作ったんでしょうね☆正直あんまり覚えていません☆笑 発注書には「とにかく変なデザイン!はっちゃけててクレイジー!」みたいなことを書いて、 奇抜なアートをたくさん載せて無理強いをしたのですが、さすが応えてくれました☆☆☆ 頭に金魚鉢のせてくるとはだれが考えただろうか☆いや、誰も考えない☆ 精霊記ではめちゃ派手な装いで現れるかと思いきや、ビシッとタキシードとか着てくる憎い男☆ 間違いなく超モテるよ(ひみつ②)!!!!パリピぃ☆ とにかく幸せを体現していて、でも押し売りじゃなくて本当に誰かを幸せにしたくて、 幸せに感謝して生きている、嫌味のないハッピーキャラってなかなかいないじゃないですか☆ 私はピーボになりたい☆☆☆ 027:ウクトゥプス @ミカニャン 由来:オクトパスの超発音 制作の話。精霊は基本的に私が設定と参考資料を詳細に記載した発注書を元にデザイナーさんが デザインを仕上げてくださるのが主流でしたが、設定をおまかせで描いてもらったものです。 ただルーンの仕様は無視できないので、「8回連続攻撃をする」とだけ伝えたら、 まあそれは、タコになりますよね。マル・デ・タコは免れませんよ。 なのでデザインが上がってから設定を乗せたのですが、流浪の匂いを感じたので探求者にしました。 ときめきの探求者ってかっこよくないですか。彼が一番ときめくことってなんだろう。 タコさんのタコブツ食べたい。よくこんなプリプリに描けたなって感心します。食欲しかわかない。 028:アンディネ @ミカニャン 由来:ウンディーネ アンディネは、一番はじめに書かれた金枠精霊です。 なのでどのくらいの大きさで、どのくらい派手に描き込みをするかなどの基盤になったキャラです。 気づいている方もいるかもしれませんが、ちょっと面白い話をします。 精霊はみんな左向きに描かれているのですが(UIによっては右向きになりますが)、 アンディネだけは正面を向いているんですね。知ってました?!?!?!!? これは、まだその左向き統一ルールが存在しておらず、その名残なんです。 いつか修正しようと思っていましたが、後半になるにつれ忙しくなり結局できなかったんですよね。 それにアンディネの顔、すでにもう可愛いじゃないですか。じゃあもういいかってなって。 精霊記では無理やりラダマンティとの熟年夫婦会話をねじこんだ。 そういえば某聖剣のウンディーネが方言だったのが印象的で、うちのは標準語です。 その代わり他に方言がなぜか多い。 029:チャンダ @チャンオ 由来:スタッフの名前 モデルスタッフが雨男と名高いので、その設定を引っ張ってきて日照り乞いをしたり、 いつでも笑顔で周囲のヒトたちを元気にさせるなど、デザインも含めてそっくりにしました。 チャンオのモデルさんとは生身でも仲が良く、場所を選ばずいつもイチャイチャしているので、 チャンカーのふたりも仲良く、片時も離れないリンクにしました。 ちなみにチャンダのデザインは、もちろんチャンオがしてくれています。 進化後差分の派手さと描き込みが上がってきたときは、すごすぎて愛を感じました。 オッ…て声が出たレベルで、好き好きの圧力を体感したのは後にも先にもあれきりです。 030:チャンオ @チャンオ 由来:スタッフの名前 前述の通り、チャンダの半身。 サンサガリと同じくモデルご本人がデザインしているのですが、 チャンオは公認だったので自ら寄せて描いてくださっています。 温和で柔らかい感じがすごく似ています。かわゆい。 チャンダとチャンオのひみつは、仲良くなるとチャボにはこっそり教えてはくれますが、 実はお互いには知らないひみつなのです。 それならふたり一緒にいればいいのに、と思いますが、そうじゃないんですよね。 いい距離感を保つのが、長続きの秘訣だと言いますから。 031:ドンウー @サンサガリ 由来:うどん。麺精霊③ レッサタちゃんじゃないですが、強面なのに超優しい動物大好きなキャラが作りたかったのです。 どうでもいい話で恐縮ですが、わたしはめちゃくちゃリスが好きです。動物の。 ドンウーの進化後デザインになんの発注もしていないのにリスが乗せられていて超ときめきました。 なので、ウーくんはデザイナーさんが描いてくれなかったら存在していなかったんです。 リストのお茶会とか、そういうのもなかったんです。デザイナーさんの力は偉大だ…。 アモンとリンクを組ませたのは、確か余り物同士無理やりだった気がしないでもないんですが、 トークを書いたらなぜかすごい反響をいただいて、すごいびっくりしたのを覚えています。 精霊記もたくさん喜んでいただけて何よりです!! ウケるだろうな~と思って投入した設定がウケず(かなぴい!!!)、 よくわからん組がなぜか反応をもらえるのって楽しいですよね。(たのぴい!!!!!!!!!) 032:シーファ @チャンオ 由来:シルフ ゴサンケは各属性一番前のIDが振られるのが普通だと思うのですが、風精霊のトップはチャンダ。 これがなぜかと言いますと、もともとはチャンダがゴサンケの予定だったからなんですね~。 ゲームって、制作過程の名残がこういう形で随所に残っていることがあるから面白いですよね。 本当はちゃんとしなくちゃいけないと思いますが、その頃はもう他データもだいぶできていたので、 IDひとつを交換するのも結構大変なんですよね。なのでそのままです。シーファに変更したのは、 今のような構図を書きたかったからです。女の子に囲まれてちょっとイジられる男の子みたいな。 そういえば、シーファははじめアサルトルーンの距離が2で、遠隔射撃ができたのですが、 チュートリアルの段階で強すぎて、最終的に距離は1に調整しました。 あと、シーファは男の子だと思いました!と時々言われるので驚きました。そう見える!? でも、進化するとすごーく女の子になるんですよね。大人っぽく変身します。 033:タックコッチ @サンサガリ 由来:チクタク くまのぬいぐるみが好きなので、くまのぬいぐるみモチーフのキャラが欲しかった(私利私欲)。 時計ウサギのイメージで、急いでいるわりにのんびりしてて、でも頑張り屋で。 助けてあげたくなるようなオドオド感、でも本人は異様にやる気があってカラ回りばっかり。 デザインもパッチワークになっててすごくかわいいですよね。 進化後はエフェクトが入るのですが、彼のはどう見ても綿にしか見えなかったので、綿にしました。 本当は何なんだろう。砂けむり的な感じかと思いますが、もう綿にしか見えない。 034:グリンシンズ @サンサガリ 由来:グリーン 彼はモチーフが虫なので、気持ち悪くならないようにお願いします!と念を押しましたが、 めちゃスマートに小綺麗で清潔感MAXのデザインが上がって来たので、力を見せつけられました。 序盤で仲間になりやすいというのもあるのですが、リリース当初から今までずっと人気が高くて、 そういう意味ではだいぶびっくりさせられたキャラクターです! でも、グリンシンズさんかっこいいよね。精霊記でも3回くらい出しちゃったよ。 オノドリーンの側近はジンディンですが、たまに側近にもしない相談を彼にすることもあるようで、 その信頼はチャボに仕えている今でも変わらないみたいです。 ドリアリーファミリーとも長いあいだ、良好な関係が続いているのが垣間見えます。 執事ほしい。 035:ラショコン @モナ ショコラ。お菓子精霊③ ラショコンは、上がってきたデザインが可愛すぎて社内がザワつきました。 社内のデザインではなく、モクナミさんというイラストレーターさんにお願いしたのですが、 一番はじめに上がってきたのがラショコンで、テンション上がりましたね~。 シトロリンのほかシャラルとも仲が良く、レッドフラワー回では恋バナでキャッキャする一面も。 あと今だから言えるのが、シトロリンとの関係があらゆる意味で危なかった。 リリースしてからユーザーさんの声を聴いてようやく気付きました。 でも、すごい可愛くないですか。可愛ければいい!! 036:マヘティ・ポポ @ミカニャン 由来:スタッフの名前 実は初期デザインは、比較的普通の鳥のデザインでした。 でももう少し個性的なデザインに、と調整してもらったら…こんなん出てきました!! その姿があまりにも個性的すぎて、モデルスタッフも「俺も…イケメンが良かった…」と 嘆いていたのも束の間、リリースされると瞬く間に人権を持って愛されるキャラになったのです。 私も正直デザインが上がってきたときに、これをどう扱おうかどう喋らせようかと悩んだものです。 そういえば進化後図鑑で読める設定やひみつなのですが、ポポちゃんは本当は王子様。(ひみつ②) とはいってもドリアリーファミリーの遠い親戚で、ドリちゃんの弟とかではないです。 なんでこのような設定かというと、モデルスタッフからリリースまでずーーっと、何度も何度も 「俺もイケメンがいい」と言い続けられ、折れた結果です。 生身の人間は、無理難題な要望をぶつけてくるのでこわいです。人間が悪魔や。 037:ダラッサラ @ミカニャン 由来:サラダ かなり初期にデザインしてもらいました。デザイナーさんがまだ差分に悩んでいたのが懐かしい。 その名残で、ダラッサラにはもったいないんですが表情やポーズ差分がないんですね。 でもその代わり初期と言うこともあって色の変更が少なく、比較的元デザインを生かしてもいます。 ダラッサラのこだわりは、声が低い(ひみつ①)ところと、一人称が俺なところです。 エグリアのポポポ音(キャラがセリフをしゃべるときに鳴るSE)には実は4種類あって、 「①おとな・男、②おとな・女、③こども・男、④こども・女」がそれぞれ設定されています。 ①はラダマンティと同じ声なので完全におじさんになっちゃうから、やめました。 本当は細かいところもこだわりたかったところでした~。 038:シャラルリロッテ @ミカニャン 由来:思いつき 発注段階では背中に花が咲き、ユーザーには絶対に顔を見せない設定だったのですが、 顔は見せないと分かりにくいとディレクターにコメントをいただき、今のような感じになりました。 シャラルはレッドサタン様とのペアのファンアートや小説を書いていただけることが多く、 エグリア1周年企画でもたくさん応援のお手紙をいただきました。 精霊記ではすっかりいい感じになったふたりまで書いておいて、将来的にどうなるかと言うと…。 シャラルはチャボに恋の予感を感じながらも一途に?レッドサタン様を想い続け、 そしてレッドサタン様がもし結婚をするなら、相手はシャラルちゃんを選ぶと思います。 ただ、精霊のいのちはまだまだずーっと長いですから、いつの話になるかはわかりませんし、 ふたりがそのような話をするかも今は分かりません。 でももしもそういう将来があるなら、ふたりならきっと大丈夫。シャラルちゃんの方が年上だし。 039:エンノブ @チャンオ 由来:スタッフの名前 個人的にすごく好きなキャラです。デザインもものすごく好きです。奇々怪々すぎる。 設定はモデルに寄せているのですが、ご本人の個性とセンスに力及ばず、大変難しかったです。 ちなみにブンチョウのうさぴょんは、初期案ではオッチョという名前でした。 のちに精霊として生まれ変わるとは、誰が思ったであろうか。しかもイケメンキャラ。 エンノブとクラシーは、社内スタッフモデルではないのに好き勝手やらせていただきました。 040:アノヒノヒーロ @ミカニャン 由来:あの日のヒーロー 彼の設定は、名前から思いつきました。エグリア精霊はわりと名前にこだわっています。 あまりどこでも聞いたことのないような感じにしたくて、意味そのままにしてみたり。 ヒーロは過去の精霊界などの超含みある話をする割に、スピリトークで紐解く余裕などはなく、 精霊記で惜しくも順番も回ってこず、詳しく掘り下げることができませんでした。 このおじいちゃんがいなければ、今の平和な精霊界はなかったわけですからね!! 実は、進化前のヒーロが付けているバッジは、進化後のマッカーに継承されているんですよ。 041:ルムーピィ @ミカニャン 由来:スリープとかドリームとか ルムーピィは、テキストを書くのに非常に苦労するキャラでした! 不思議なキャラを作りすぎると、自分でもこいつは何をしゃべるんだろう?と 分からなくなる時があります。地獄です。 対話しようとしても、相手は眠っているわけですから叶わないんですよね。 ルムーピィは難しすぎてあんまり書くことはない…すまん~~!!!!敵前大逆走!!!!! 042:ドリアリー @ミカニャン 由来:ドリアード ドリちゃんもすごくはじめの方にデザインされたキャラです。 3案あったのですがどれも良く、悩んで花嫁モチーフになっている今のデザインを選びました。 精霊記ではなんと目を開けたドリちゃんが見られます。青眼だった。知らなかった。採用! シヨウ君とのカップリングは、エグ精界でも屈指の愛され度でした。お前らがナンバーワンだ。 ふたりの話は絶対に死ぬ前に書いたるぞと思っていたので、気合が入りまくり前後編になる始末。 でも、かなりいい感じに書けたと自負する出来になりました。我は満足。 あとは精霊となったシヨウくんと会ってからのふたりなのですが、どうでしょう。 でも、精霊記も最後だからもう書く。 ドリちゃんの罰は赦されることはありませんが、奪われた愛情を取り戻すことはできません。 それでも、もう一度新たな愛情を授かることはできます。わしがなんとかする。 ふたりは必ず、結ばれることでしょう。 043:シヨウ @チャンオ 由来:スタッフの名前 元々「ナブラ」という名前でした。 私の作業デスクの上に、高速ナブラのグラスが置いてあったからです。深い理由などない。 モデルになりきれなかったスタッフからの猛アピールにより名前を変更しました。 それがちょうどよく日本語版英名「See You」にぴったり当てはまったわけです。奇跡。 英名のみならず、ルーン名を縦読みしていくとか、サブネームとか、 シヨウ君は言葉遊びを結構したので、ファンの方に反応をいただけて嬉しかったです。 ファンアートもたくさんありがとうございました!精霊記版シヨウ君も!! 精霊はサイズが変えられるので、大きなドリちゃんと手のひらサイズのシヨウ君や、 おっきなシヨウ君と寄り添うドリちゃんなど、たくさん見られて幸せでした。 044:パピドゥ @チャンオ 由来:スタッフの名前 パピドゥはモデルに性格も寄せたキャラです。常にハイテンション。 精霊記でカイロスと組ませるのを誰にしようかなと選別していた時に、しっくり来たんですよね。 書いてみたら更にしっくり来て、リンク以外のコンビに無限の可能性を感じました。 精霊記で実現したかったのはまさにそれで、ゲーム上では見られない精霊同士の会話や関係でした。 リンクは組まないけどよく一緒のチームで連れていくよというファンアートを見かけたりしたので、 そういう楽しみ方もしてくださって、色々な組み合わせを見るのが楽しかったです。 045:ラキシュ @チャンオ 由来:昔ゲームのキャラクターに自分で付けた名前 かなり初期段階で作ったキャラです。ネコちゃんは絶対に必要だと思ったので。(私はイヌ派です) 吾輩はネコじゃないタイプは定番ですが、やっぱり可愛いんですよね。ネコじゃん、っていう。 ラキシュはミカニャン宮殿のおはなしでだいぶ楽しく書けたので良かったです。 口うるさいけどご主人様が大事で、しっかりしてて結局は甘い教育係。わいにも優しくして。 046:キィ @ジュニー 由来:KEY キィちゃんは、実はジュニー君が唯一デザインしてくれた精霊なのです。 これがまたすごく人気があって、精霊で唯一コラボメニューが実現したキャラなのです。快挙! あれは制作側がリクエストしたわけではなく、どうやらカフェの方からご提案されたらしく、 キィちゃんのドリンク!?とびっくりさせられました。可愛いし美味しかった。 彼女は進化後図鑑でも救われることのない文章を書きましたが、当時の自分の中ではああいう感じが 流行っていたんですよね。でも今はみんな救ってあげたい優しい心の持ち主になった。 キィのココロの鍵はマスターキーでも開けられないのですが、方法がないわけではないのです。 固く閉ざされた扉を開くというのは、無理やりではだめなんです。 自分なんかはいいからと一歩引いてしまうキィちゃんに、いつもよりちょっとだけ優しく。 そして、お話に耳を傾けてあげれば、おのずと閉ざした扉は開かれますよ。 それでも開かなかったら、わしがなんとかする。 047:ユメル @ミカニャン 由来:自分が昔書いていたオリジナル漫画キャラの名前 ユメルちゃん大好き。精霊の中でもお気に入りのキャラです。 デザインも上がってきた瞬間にものすごく可愛くてキャピーッてなりました。 表情、お団子、お袖、おなか、脚、全体のシルエット、すべてがかわいいの具現化です。 ユメルは設定の段階でプラチナとの関係性もガッチリ決まっていて、やりたいことができました。 ちょうちょのアクセサリーも勝手にお揃いにしているんですよね。けなげすぎる。 精霊記では仕事ができる秘書っぷりを見せて、意外とデキるオンナっぷりを発揮。 目上の人には敬語をちゃんと使ったり、バカっぽく見えるけど実はまともで、 ヴィルディもイケイケに見えて本人はチャラ男が嫌いだったり、真面目系ギャルが多い傾向にある。 048:オマンジー @イヌピロー 由来:おまんじゅう 精霊の中でも屈指の古語ラーなので書いていて楽しかったし、そして難しいキャラでもあった。 古語のルールとかをしっかり考えていたわけではないので、いつか考えてみたいです。 しかし言語を考えるのって、究極の創作ですよね。それってもう世界じゃん…みたいな。 デザインは、イラストレーターのいぬひろさんが描いてくださいました。愛らしすぎる。 いぬひろさんデザインと言えばラシュラムもなので、ふたり横に並べると丸くてかわいいですよ。 049:メッソウ @ミカニャン 由来:そうめん。麺精霊④ メッちゃんはマスター期デバッグの頃から強キャラと名高く、最初から最後まで重宝された子。 サポートルーンがはなうた付きの回復で消費マナは低く、コストも軽く、かわいくて歌もうまく、 極めつけはリンクでサイコロ+1効果なので、私も3章クリアまでずっとお世話になってました。 バーターに思われがちなリュリウイも、育てればルーンも強いしいい感じのリンクなんですよね。 実はナッコも同じ性能を持っているのですが、お気づきになった方はいるでしょうか。 もちろん色々な子を臨機応変に連れて行ってもらいたいので、他のも試してみてくださいね! あまり使いすぎると、ナルシストがうつるので気を付けましょう。ららら~♪ 050:プラチナ @ミカニャン 由来:自分が昔書いていたオリジナル漫画キャラの名前 銀髪ロング長身が小学生当時大好きで、自作したキャラをリデザインしてもらうという暴挙。 1章で70体を予定していたとはいえ、今思えば自由すぎる。でもかっこよく仕上がったと思う。 彼は職人さんで、宝石鑑定士を生業としています。最高級宝石である白金の名を冠してますから、 精霊界の宝石の基準は彼によって定められていると言っても過言ではありません。 ナルシストと思われがちですが、自分には興味がなく鏡を見たこともない(ひみつ②)んですよ。 だから、ユメルが異様に自分に言い寄ってきても何も思わない。精霊記でも書けて楽しかった。 ただ、いずれ認識はしてくれる段階までは行くと思うから平行線ではない。はず。 051:カイロス @サンサガリ 由来:カイロス(時刻) クロノカイロス兄弟は、ラフ案でヒト型イケメンだった時代があります。 確かリリース体験会の前に秘蔵資料として出したので、見たことある方もいるかも。 ちょっと狙いすぎていたので今のドラゴニュート型になったのですが、 なぜかファンの間でウナギ兄弟と呼ばれていました。なぜかじゃない、確かにウナってる。 カイロスは飄々と勝手気ままに生きているように見せかけて、実はクロノスよりも 頭がキレて、シナリオ通り演じているというお話を精霊記でようやく書けました。 世界線の話も様々な考察いただいて楽しかったです!!みんな頭いいなって思いました。 052:ウィルプス @ミカニャン 由来:ウィル・オ・ウィスプ ウィルプスの話はずっと話したかった裏があります!! はじめて精霊のほこらが実装されて、精霊の捕獲テキストをゲームに反映したら、 「ザマンザイ」という精霊のセリフを間違えて入力してしまったんですね。 そしたらウィルプスをデザインしてくれたデザイナーさんから、 「月がめっちゃハイテンションに関西弁しゃべってるよ!!」って報告されて。 発注段階では神聖なお月様で、デザイナーさんもそのつもりで描いてくれたのに…。 (「唄いたまえ。踊りたまえ。わが光の子どもらよ‥‥。」というイメージテキストでした) でもそのインパクトが面白いってなって、ザマンザイをボツ→今のウィルプスはんになりました。 こういうことはたまにあります。面白ければいいんです。 053:シトロリン @イヌピロー 由来:シトリン はじめは「リンプーン」という精霊の設定を書いていたのですが、 デザイナーさんから「私も設定書いてみたい!」と言われてお願いしたキャラです。 ラショコンとリンクになることは決まっていたので、そこから広げてもらいました。 なので、お互いを食べ合う甘い仲っていうのはこのデザイナーさんのアイデアです。 ちなみにこのデザイナーさんって言うのがクロリコです。うーん、サイコパス。 054:トワロープ @ミカニャン 由来:思いつき トワロープを生み出したときは、こんなことになるとは思っていませんでした。 良くも悪くも、エグリア精霊でよく愛されたキャラだと思います。他にこんな奴はいない。 トワはデザインがすごくいいんですよね。この目元とか、薄ら笑った不敵な笑みとか、 ペディキュアの塗られた四本指、そして発注外の半裸。お見事すぎます。 トワの決定稿が上がった時、スタッフのコメントが多かったのもよく覚えています。 なんか、見ただけで魅了されてしまう不思議な魔力を感じるデザインですよね。 彼はテキストも異様に書きやすく、勝手に独り歩きするありがたいキャラでした。 友達はいないし、皆から逃げられるけど、でもそんなこと本人は全然気にしない。 愛情を求めてるように見せて、いざ思いっきり愛されてしまうと、表情をスーッとさせて、 「そうしてほしいわけじゃないんだよ。僕は」って言って、 すべてを壊してしまいそうだなって思います。あんまり近寄らないようにしましょう。 なんか今見ると精霊記にいっぱい出てて怖い。 最終回の集合写真は、実はスタッフ精霊をみんな描いてくれたのです。 くあぞう精霊はいないので、デザインしてくれたアポカリちゃんがいるのは分かるのですが、 なんか…左下に…なんか…普通にいて……あっち行って!!!!!!ドンッ 055:ミカニャン @メイオウカッカ 由来:スタッフの名前 一生精霊の目玉であり、ドラゴンコンガを作れど作れど出てこない驚異の排出率。 デザインは我らがTシャツ社長が唯一手掛け、多くのチャボを沸かせた伝説のニャンニャン精霊。 社長のパワーが宿り、コストも軽いしルーンも強い。精霊記でも3話にして即主役。 エグ精には名物のスタッフ精霊がたくさんいるのですが、その発端はこのミカニャンでした。 もともと名前を拝借するのはミカニャン(ミカエル)だけのつもりだったのですが、 せっかくミカニャンを出すならクロリコって響きもいいよね、じゃあ全員出したらいいじゃん! 面白い面白い!みたいな感じで、気づいたら当時のスタッフ全員作ってました。 2章以降は、お世話になった社外の方々へのお礼に登場させたりと、やりたい放題でした。 やりたいことがやっちゃえるゲーム会社のいいところが輝いた感。 056:ラシャンタ @ミカニャン 由来:思いつき トワイライトは発注段階からついついひいきにしてしまうくらいお気に入りです。 エグリアは王道ファンタジー的世界観なので、人外キャラクターをいっぱい心がけていますが、 それだけではつまらないから、あえてソシャゲっぽいキャラを作ってみようと思って。 デザイン理想通りのものが上がってきて、リーサと並べるとセット感あってすごくかわいいし、 ひとりだとうまく動かないんですが、ふたりになるとふたりでどっかに行っちゃうみたいな。 ふたりの世界があって、お互いがお互いじゃないとダメ。そのへんは精霊記でくわしく。 邪魔できない、というより、邪魔したくない…という雰囲気が自分の中のテーマでした。 ただし、トワロープ君だけはなぜか土足で踏み込んでくる。帰って!!!!!!ドンッ 057:プリンスゼロ @チャンオ 由来:好きなゲームのキャラの名前をプリンスにした ゼロきゅんはすごく楽しく設定が書けました。当時厨二病キャラが流行っていたんですよね。 そういう時代に生まれて、中学生になるより先に漆黒に堕ちてしまった子が書きたかったのです。 こじらせてはいるけどゴッコ遊びの延長で、チャボもノってはくれないので地が出ちゃう。 2章のふくびきではスチルで闇の実験に瞳を輝かせていたりして、非常にラブリーです。 メイオウシン軍は等身が高い系のクール悪魔が多いのですが、 メイオウカッカ軍はゼロきゅんみたいな可愛い悪魔が多い傾向にあります。 ちなみに本名はユーマ(ひみつ②)で、当時のデバッグスタッフからいただきました。 また、エグリアサウンドを弾いてくださっている伊藤友馬くんでもあります。 058:ドロゥジー @サンサガリ 由来:思いつき ちょっとくたびれた感じでつかみどころのない性格で、さらに中性的。 要素を盛り込みすぎた感もありましたが、意外とキャラとしてまとまりました。 でもそれよりも一番書きたかったのは進化前→後で変わる彼女の心情の変化で、 異性でも家族でも友達でも、とにかく愛情というものに覚えがないヒトが、 誰かと一緒にいるのも悪くない的なことを言うようになるのって、凄まじいと思うんですよ。 もしも恋愛シミュレーションゲームを作るなら、丁寧に描いてみたいな~~~!!! 059:カカヌント @チャンオ 由来:思いつき かなり初期に作ったキャラです。エグ精の基盤が構築されてきています。 見た目は強烈ですが、すごく優しいんですよ。慈愛にあふれる精霊界のMOTHER。 同属性で悩みの尽きないクロノスは、よく相談に行っているみたいです。 絶対親身になって、的確なアドバイスくれそうだもんね。ママ~~~~~~!!!! カカヌンは精霊の中でも特におともだちの多いリア充でもあります。親友はピエロちゃん。 ゲーム上ではお披露目できませんでしたが、本当は仮面コレクションがいっぱいあって、 時にはエレガンスに、時にはクレイジーに、毎日着せ替えをするオシャレさんなんです。 でも、みんなに見せている仮面が一番気に入ってるというお話です。 060:ヤムヤミー @サンサガリ 由来:YUMMY 70体もいたら作りますよ、大食いキャラ。自我がほぼないタイプの。 ラフ案の段階では、オーガ系のちょっと怖いのもいた気がしますが、 イメージはまさしく、純真無垢な食への探求心だけで生きてるかわいめの感じでした。 ヤムヤミーの可愛いところは、ガツガツかぶりつくんじゃなくて ちゃんとおててに食器を持って、マナー良く身構えてるところなんですよね。 進化するとお箸も持ちます。持ち方も超ちゃんとしてるの。かわいすぎる。 061:スミスカ @チャンオ 由来:スタッフの名前 スミスカもかなりはじめの方に作りました。 しかもその段階では、実はクロリコとのリンク草案だったんです。 クロリコの話は↓で書くのですが、メカクレ属性を持つ生身のモデルスタッフが、 マクティーポをすごく好きになってしまったので、兄妹に変更しました。 この兄妹は特に自分の中でたくさんの設定があって、精霊記も書いたけどまだ書ける気がする。 スミスカは素直にお友達が欲しいと言えるのですが、 お兄ちゃんは絶対にそんなこと言わないし、認めることもできません。 お友達とお兄ちゃんが一緒に遊べる日が来たらいいのに。 スミスカには、そう願うことしかできないのでした。 (そういえば、ナッコのひみつ②はみなさんご存知でしょうか? 兄妹に関係するかどうかはわかりませんが、すこし不思議なひみつのようです。) 062:クロリコ @チャンオ 由来:スタッフの名前 はじめはスミスカと同じで、金髪のお姉さんマリオネットの予定でした。 はだかんぼのスミスカにたくさんお洋服を持っているクロリコがきれいなドレスをくれて、 それが嬉しくてココロが生まれて、クロリコをお姉さんとして慕う…という設定でしたが、 モデルスタッフに「私を金髪の美人などにするのはやめてくれ」と懇願されて変更しました。笑。 なので、その名残でクロリコは女の子のつもりで書いていたのですが、 だんだんと性別などにとらわれない存在へと化していきました。 ひみつ②や、精霊記でのミカニャンへの気持ちなんて見たら応援するしかない。 闇精霊なのに正義の精霊、というのも好きなところです。光にも邪悪なのはいる。 063:ラシュラム @イヌピロー 由来:好きな小説のキャラの名前 少ない工数で大きな変化って言うとどうしてもポーズ差分や大胆な色変化に寄ってしまうので、 小さいころに見ただまし絵を思い出して、上下を逆転して変化する精霊を作りました。 お人好しのおじさんと怒りんぼのおじさん。おじさんなのは変わらない。 エグリアは仕様上進化すると元に戻せないので、進化前の方が良かった…って方もいました。 せめてグラフィックだけでも自分の好きな方を設定できるようにしたかったな~っていう 心残りもあったりなかったりですが、遣い続けると進化後も愛着沸くんですよね! 064:クロノス @サンサガリ 由来:クロノス(時間) 奔放な弟とは対照的に、品行方正な兄という組み合わせの兄弟はいいですよね。 クロノスは特にカイロスのことを憎んでいる描写を多くしていますが、 皆さんも知っての通り、本当はカイロスが大好きで何よりも大事に想っているんです。 カイロスはすべて計算のうちに動いていますが、クロノスはその事実を知らないので、 真面目であるがゆえに弟を正そうと空回りしてしまっているだけなんですね。 弟はそんな一生懸命な兄が愛おしく、しかし兄にとっては皮肉にしか感じられず、 しばらくは距離が縮まることはなさそうです。ずっとこんな感じ。 でもクロノスはクロノスで、真面目一辺倒ではないのがいいところです。 門番をしながらウトウトすることもありますし、きれいなお姉さんが好きだし、 それよりももっと弟が好きで、常日頃頭から離れないわけですから。 065:アモン @サンサガリ 由来:当時デビルマンにハマってた 確かアモンは、ドロゥジーのボツ案の敗者復活です。 敗者と言いますか、ドロゥジーのイメージが今のイヌ型の方に近かっただけで、 デザイン的にはペスト医師型もカッコよかったので掘り起こしました。 襟元にかかっているちっちゃい白衣が憎いと思います。 ニヒルスマイルはリクエストが多く精霊記でも書いたのですが、 ウーくんの冒険譚だったので、ふたりの関係性にも焦点をあててみても良かったな~。 ふたりは生活している環境がまるで違うから、ドンウーはリスやお茶会や家事のこと、 アモンは地下実験での成果を報告し合って、別世界の話を聞いて楽しむ。 趣味が合うもの同士ではないですが、何かピースがぴったりハマって、 「なんであのふたり仲いいの?」と言われるタイプの親友ですね。いるよね~~。 066:ン・ラアメ @ミカニャン 由来:ラーメン。麺精霊④ メンマ大王軍処刑団のトップなので、闇属性の中でも実は偉い精霊。 ジャムマリアの直属の上司でもあるのですが、問題はこのメンマ大王って誰?という点。 メンマ大王の更に上には幹部がいて、頂点にようやくメイオウシンがいる構図です。 メイオウシンは知性もあるので、組織としてしっかりしているんですね。 ちなみにメンマ大王団以外にも4つのグループがあって、 そのなかのひとつにメイオウカッカ率いる軍略団が存在します。 あとの2つの団長はそれぞれ未だチャボが出会っていない精霊たちです。 闇属性ではメイオウシンが頂点にいますが、組織に入っていない精霊がほとんどで、 しかしながら軍に入って何をしているかといえば、毎日血肉の争いをしている訳ではありません。 でも、たまにそういう場面も必要になります。その時のために軍政を敷いているのです。 そういえばエグリアのローカライズはあのハチノヨンさんにお願いしているのですが、 精霊も全員に英名があって、その一番すごいなーって思ったのが、 「ン・ラアメ」→「KAEDAMA」!!替え玉ですよまさかの。センスがクールすぎます。 「マッカー」→「CARMINE」的な、そのままの子もいたりして楽しいですよ。 ちなみに「図鑑」→「Eggpedia」もかわいくて、英語を勉強してプレイしたいなと思いました。 067:メイオウカッカ @チャンオ 由来:スタッフの名前 若くしての実力は相当なものだけど、トップに君臨する父に比べればまだまだヒヨッコです。 軍を持っているのは現場に入って育成するためで、独り立ちには少し遠く、父の監視下。 まだ半人前なのでたまに失敗することもありますが部下を責めたりはせず、暗い部屋でひとり、 ドクロスライムのクッションに顔を埋めながら反省会をします。 他人の前では尊大な態度は崩さないのですが、実は感情豊かで押し殺している面もあって、 メイオウ一族の血を引いている自信と重圧に耐えきれず、泣いてしまう夜もあります。 父は息子がひとりで前に進めることを分かっているためあえてそっとしておくので、 そんな時はいつでも味方でいてくれる母が、優しくそばにいてくれます。 こうしてメイオウカッカは大人になって行くのです。 068:マクティーポ @ミカニャン 由来:思いつき マクティーポもいい名前がひらめいた!とワキワキした記憶があります。 そしてマクティーポ君もだいぶ早い段階で完成したキャラクターです。闇の深淵を感じる。 彼はエグ精界でも闇の中の闇で、正直救ってあげられない気もします。 最終回の精霊記では唯一姿を現さず、でも彼は頭が良く字が書けるので、 今まで語られた精霊記を一冊の本にして、自分の気持ちは押し殺したまま託すわけです。 そこにはありがとうも大好きもまたあえるよねなんて言葉も無くて、 「はじめましてのさいごには、さようならが待ってる」から、伝え方が分からないんですよね。 なんでもできるからこそ、全部自分でやっちゃうし誰にも甘えられない。 泣きたいときがあってももう瞳は捨てたから、涙を流せず誰にも気づいてもらえない。 唯一そばにいてくれるスミスカの愛情も拒絶し、捨てられるくらいなら自分から捨てる。 キィちゃんでも開けられないココロの部屋は、ここにももうひとつありました。 本当はマクティーポ君も、なんでもできるわけではないんですよね。 でももしも違う世界線が存在するなら、きっとスミスカちゃんの力を少しずつでも借りながら、 おともだちと一緒に遊ぶ笑顔のマクティーポ君がそこにいるんでしょう。 そのマクティーポ君に、いつかマクティーポ君を救ってもらいたいな。 069:シェドイー @ミカニャン 由来:シェイド 指輪物語のナズグルが超好きで、そのイメージで描いてもらいました。 馬が本体でこっちがシェドイーなので、鎧の相棒の方はなんと言うのかという話ですが、 こっちもシェドイーです。なぜならふたりでひとりだから。 精霊記ではトワロープに追い回され組み敷かれ呪われ、超の付くほど苦労人。 あとあと、伝説の五精霊とメイオウシンってどっちが偉いのという質問に関しては、 どっちもえらいです。伝説でも神じゃないし、神でも伝説ではないからどっちもえらい。 シェドイーは軍に属していませんが、シェドイーもえらいので彼に歯向かうものはいないし、 五精霊会議に出たり、ミカニャン宮殿に出張したり、あまりやることは変わらないみたいです。 070:リーサリーナ @ミカニャン 由来:思いつき リーサちゃんは性能的にも超強いので、連れて行ってくれた方も多いと思います。 強い、そして何より可愛い。可愛い。デザインが神がかっている。 リーサとラーシャも精霊記で書けて良かったのですが、そういえば闇堕ちの続きが書けてない。 こっそり更新できたら、年末年始のお休みを使ってプライベートで書いてみようかな。 進化後の髪が端から金髪になっているのは光精霊の名残で、元はきれいな金髪だったのは ゲーム中では表現しきれず消化不良だったので、本当に書けて良かったー! わしのこだわりだったので、これだけは言いたかったんや。思い残しはもう…いっぱいある! リーサはラーシャ大好きなので、ひとりで生きていけそうな彼女が少しだけ怖くて、 自分より仲のいい子ができたらどうしようとかの不安をたくさん抱えているんですけど、 まったくそんな心配をする必要がないくらいラーシャもリーサが大好き。 ラーシャは何百枚も上手で、リーサが自分より好きになるヒトなんていないと 分かっているから、そんな不安を抱えているところごと大好きで、意地悪になってしまうんです。 でもリーサはリーサでラーシャの悪戯な面に縛られて…ああああ。幸せになって!!!!!! *** 本当は3章精霊まで110体分書きたいのですが、あまりにも多すぎるので割愛します! 精霊記が終わっても、これからもエグリア精霊をよろしくお願いします!!~おしまい~

